DIE WITH ZEROは人生の賞味期限を書いている本でした
青くて綺麗な表紙に惹かれて、また、これからの人生が不安になってくるミドフォー世代に刺さる題名だったので、手に取りました。
この本のメインテーマは、楽しみを後回しにすると、賞味期限が切れてしまい、同じ様には楽しめ無いよということです。確かに、家族といられる時間はせいぜい18年位…今の全力をぶつけないと、終わってしまいます。
まと、お金も興味がある内に興味があることをしないと、感動は薄れて、こなすだけになるかも知れないと感じました。
本自体は海外の方なので、それほどしっくりきませんが、学べました。
11/100
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