今、沈黙の艦隊を読んでます①

先日、映画館に「沈黙の艦隊」を観に行きました。映像の迫力に、映画館まで行ってよかったと感じましたが、自分もリアルタイムで連載されていた時に20巻くらいまで読んでいたのですが、すっかり内容も忘れてしまっていたので、改めて中古のコミックを ...
DIE WITH ZEROは人生の賞味期限を書いている本でした

青くて綺麗な表紙に惹かれて、また、これからの人生が不安になってくるミドフォー世代に刺さる題名だったので、手に取りました。
この本のメインテーマは、楽しみを後回しにすると、賞味期限が切れてしまい、同じ様には楽しめ無いよという ...
Netflixの「浅草キッド」は、実在するかっこいい人たちの話でした

公開から少し時間が経ってしまってましたが、ずっと見たかったビートたけしさん原作、劇団ひとりさん監督の「浅草キッド」を見ました。主役は、若かった頃のたけしさんなのかと思っていたのですが、師匠と言われる浅草の深見こと深見千三郎さんが主役だ ...
「イーロン・マスク」を読んだら、フィクション以上に面白かった

今話題の本、「イーロン・マスク」を読みました。特徴的な表紙が目を惹いて、興味は直ぐに湧きましたが、上・下巻に分かれているのにすごい厚さ(900ページ以上!)なのと値段も合わせて4,400円(税抜)と気軽に買うのは少々勇気が要りました。 ...
「とにかく仕組み化」を読んで②

前回に続き、安藤広大さんの著書「とにかく仕組み化」について書いていきます。第一章のテーマは、「責任と権限」になりますが、いきなりズキッとするワードが出てきます。
人の上に立つ人は、ルールを決める責任があります。
「頭のいい人が話す前に考えていること」を読んで③

こんにちは。前回に引き続き、「頭のいい人が話す前に考えていること」を読んだ感想を書きたいと思います。この本は2部構成になっておりますが、前回1部についての感想を書いたので、今回は2部の前半部分についての感想を書きたいと思います。
話し方セミナーを受けてみて

こんばんは。今回は本では無く実際に受けたセミナーのことを書きたいと思います。
そのものズバリを書くと、問題があるかも知れないので、少しぼかしながら書きますが、先日、1回コースの緊張しない為の話し方セミナーに参加して来ました ...
kindleで読書「Winny 天才プログラマー金子勇との7年半」を読んだ

こんにちは。
理系の人間にとっては、興味深い本ですが、先週、「Winny 天才プログラマー金子勇との7年半」を読みました。きっかけは映画の宣伝の帯に惹かれたことと、評価が4.5と高かったこと、ページ数も200以下で読みやす ...